ちょっと番外.
最近、この雑記を見た友人、知人に 真似をしているものと微妙に違うと指摘があった. 彼等には説明したので、一応 雑記にも.. 在る?有る?あるものを真似て作るとき、 曖昧な自分の記憶だけで作る過程を楽しんでるから 似てる、似てない、は考えていない. なにをどうしたいのか考えて、ある程度 想像出来たら 細かくても、大雑把でも、とりあえず紙に描く. 描いてるうちに、ここは こーだった、あそこは あーだった、って事もあって やりたい事に向かうイメージが詰まって固まっていく. 似ていたら、それは それ. 似ていなくても、それは それ. 真似るものを確認はしない、と決めている. 記憶を頼りに自分好みに描いて作る. あとは雰囲気ってことで.. カラス..からす..あしからず✩ 龢
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